仕事が好きなのに、子どもを産んだ途端に
「私、このままでいいのかな」と思ったことはありませんか。
保育園に朝7時から夜19時近くまで預けてやる仕事なのか
子どもと一緒にいられる時間は短く、会話も少ない
キャリアを諦めなきゃいけない気がする
仕事をがんばると、母親失格な気がする
自分の居場所が、どこにあるのか分からない
私はずっとそう思いながら、もがいてきました。
転職4回。3人の子どもを産みながらフルタイムで働き続けて、何度も壁にぶつかり
何度も「このままでいいのか」「もう辞めようかな」と思った。
それでも仕事が手放せなかった。
私は仕事が好きだった。仕事で評価され、お客さまに喜ばれることが何よりもやり甲斐だった。
私が私であるための「仕事で認められる」という社会的な場。
このブログは、そんな仕事が大好きな私の失敗と成功を、包み隠さず書いていく場所です。
転職のこと、働き方のこと、育児との両立のこと。
正直に書いていこうと思います。うまくいった話だけじゃなくやらかした話も全部。
同じように悩んでいる誰かの、明日の一歩になれたら嬉しいです。
少しだけ、私のことを話させてください
- 名前:凛
- 年齢:30代後半/社会人17年目(2026年現在)
- 居住地:関東
- 家族:夫、子ども3人
- 仕事:IT業界で事業企画・採用・広報などなんでも屋
- 転職回数:4回
- 好きなこと:仕事・推し活(今は鬼滅の刃の映画に夢中)
子どもを3人授かる間に自分でも驚くことに転職を4回もしました。業界的観点でいくと「典型的なジョブホッパー」です。企業が警戒する職歴です。
このブログはそんな管理者が運営していて、人材業界にいたからこそ知っている裏側も含めて、失敗談も赤裸々にお話ししていきます。
私がここに来るまでの話
私は中国地方の片田舎出身です。社会人になるまでの22年間、ずっと田舎で過ごしました。
大学を卒業したら東京で就職すると決めていました。
でもそれは、田舎の一大学生が都内の有名大学出身の子たちと肩を並べて就職活動をするということ。
実家は決して裕福ではなく、4人の兄弟の長女だったので大学費用も就活費用もすべて自分で捻出する必要がありました。
田舎の時給800円のアルバイトを連日こなし、東京滞在中は日雇い派遣で就活費用を稼ぎました。
そうして勝ち取った就職先が人材系の営業職でした。ありがたいことに第一志望の会社です。
営業職は男女関係なく「結果」が全ての世界。
どれだけ努力しても結果に現れなければ「やっていない」のと同じ。
非常に厳しく、でもやり甲斐のある仕事でした。
新卒で同期80人の中の売上NO.1。
そこで初めて「社会に出たら学歴じゃない、結果が全て」だと実感しました。
それから丸3年間、文字通り仕事一色の生活を送りました。仕事は私の人生そのもの、私のアイデンティティそのものでした。
仕事が、遠くなった
育休明けに復帰した日のことは今でも覚えています。
会社は配慮してくれました。5時間の時短勤務、マネジメントの負荷なし。
「無理しなくていいよ」という周囲の優しさ。全部ありがたかった。ありがたいと思わなきゃいけない、と自分に言い聞かせていました。
でも正直に言うと、毎日「でも…」が頭の中をぐるぐるしていました。
あれだけ仕事漬けの日々だったのに。やり甲斐のある日々だったのに。
何かが足りない、ずっとそう思っていました。
10時-16時勤務だったのでみんなが仕事を開始しているタイミングで出社し、みんなが訪問に出かけているタイミングで帰宅する。
1年も現場を離れていると中途採用の人や新卒の子など顔も知らないような新しい若い子達ばかり。
職場にいても誰とも話さない・・・なんて日もありました。
以前の私のポジションには別の人がいる。会議に呼ばれなくなった。重要な決定の場には参加できなくなった。私の知らないところで色んなことが決まっていく。
悪意は一切ない。でも確実に、私のいた場所が埋まっていく。
キャリアが止まったというより、自分が会社の中で透明になっていくような感覚でした。
結局、復帰して1年も経たずに転職を決めました。逃げたのかもしれない。早計だったかもしれない。でも私は「ここにいるのは私じゃなくていい」という感覚がどうしても抜けなかった。
私の人生そのものだった「仕事」が途端に遠くなり、責任を負わなくてよい自分、楽をしている自分、同期が出世していく環境、どれも耐えられませんでした。
私の転職、正直に話ます
転職が全部うまくいったわけではありません。むしろ失敗の方が多かったかもしれない。
転職して初めての会社はクビ。しかもコロナ禍×第二子妊娠と重なる最悪のタイミング。2社目は第三子の妊娠が想定外のタイミングで重なり離脱。
そんなことを繰り返しながら、今の働き方に辿り着きました。
ここに詳細を書くことはやめますが私の転職は本当にキレイなものではなく、賛否両論ある内容です。でもそれぞれの転職でどんなことがあったか、何を後悔して何を学んだかは個別の記事で赤裸々に書いていきます。
このブログで伝えたいこと
このブログは、仕事も育児も諦めたくない、でもどうすればいいかわからないと感じている女性に向けて書いています。
かつての私がそうだったから。
私はどのタイミングからでもキャリアは再設計できると思っています。そしてどんな仕事でも自分らしさを失わず、子育てと仕事の両立はできると思っています。
もちろん私も今現在の立ち位置が完璧だとは思っていません。私自身もまた日々試行錯誤しています。
いつかはブログの枠を超えてリアルで話せる場所を作っていきたいと思っています。
転職のこと、育児のこと、働き方のこと、女性がなんでも相談できるような場所を。一人で悩まなくて済む場所を。
それが今の私の夢です。
そしてその夢の実現の第一歩としてこのブログを立ち上げました。このブログを読んで仕事を諦めなくても良いんだと思ってもらえたり、育児もちゃんとがんばれてる、両立できてると思ってもらえるような、肩の荷が下りるようなそんなブログになれたらいいなと思っています。
私は子ども達が大好き。
でも仕事で成果を出すこと、喜ばれること、認められることも好き。
その両方の好きを諦めたくない。
そんな思いで毎日奮闘しています。
私のより詳しいエピソードはnoteにも書いています

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